水害について 予測が難しい?突発的な雨、にわか雨に備えよう
- にわか雨とは何かにわか雨とは、突然空から降ってくる、一時的な雨のことを指します。ある地域に限って、ごく短時間だけ激しく降るのが特徴です。ひとしきり雨が降ると、その後は嘘のように晴れ間がのぞくこともあります。にわか雨は、空全体を分厚い雨雲が覆ってしまうような、長く続く雨とは異なります。どちらかというと、積乱雲と呼ばれる、縦方向に大きく発達した雲によってもたらされることが多いです。積乱雲は、強い日差しによって地面が温められ、上昇気流が発生することで生まれます。この上昇気流によって、空気中の水蒸気が上空で冷やされ、雲粒となって集まります。そして、雲粒が次第に大きく成長し、やがて雨粒となって地上に落ちてくるのです。にわか雨は、その発生が予測しにくいという特徴があります。天気予報で事前に把握するのが難しく、外出時に急な雨に降られることも少なくありません。そのため、特に夏場などは、折り畳み傘を持ち歩くなど、急な雨への備えをしておくことが大切です。
